ここ数年でオンラインで可能なことの幅が広がり、趣味の充実やスキルアップも在宅で叶いやすくなったように感じます。
私も中国語のオンラインレッスンを受けたり、動画で学習できるオンライン講座を活用しながら勉強を楽しんでいます。
スマートフォン・タブレット端末のみでもOKですが、やはりパソコンは高機能なので、仕事でもプライベートでも効率的に作業が行えます。
「安価でもある程度サクサクと使えて気軽に持ち運べるノートパソコンが欲しい!」という気持ちに応えてくれそうな14型のモデルがHUAWEI(ファーウェイ)から発売になったので紹介します。
「HUAWEI MateBook D14 i3」が定価74,980円(税込) のところ、今だけ67,482円(税込)で購入できます。
6月30日までの限定クーポン特価なので、お得に安く買いたいなら今がおすすめです。
HUAWEI(ファーウェイ)公式サイト限定モデルなので、
HUAWEI STOREからのみ購入できます
「HUAWEI MateBook D14 i3」仕様
OS | Windows 11 |
---|---|
CPU | インテルCore i3-1115G4 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB(SSD) |
サイズ | 幅322.5mm×縦214.8mm 厚さ15.9mm |
質量 | 約1.38kg |
カラー | スペースグレー |
ディスプレイ | 14インチ アンチグレアIPS液晶 低ブルーライト フリッカーフリー |
画面占有率 | 84% |
アスペクト比 | 16 : 9 |
バッテリー | 56Wh 連続使用約13時間 HDビデオ再生約10.5時間 |
ポート | USB 3.2 Gen1 Type-Ax1 USB 2.0 Type-Ax1 USB-TypeCx1 HDMIx1 3.5mmヘッドホンとマイクジャックx1 |
キーボード | バックライト付き フルサイズ日本語版キーボード タッチパッド |
ロック | 指紋認証一体型電源ボタン |
Wi-Fi | 最大2.4Gbps Wi-Fi 6 |
Bluetooth | Bluetooth 5.1 |
カメラ | 720P HD 埋め込み型カメラ |
オーディオ | スピーカーx2(2W) マイクx2 |
付属品 | HUAWEI USB-C ACアダプタ 65Wx1 USB Type-C ケーブルx1 WPS Officeライセンスカードx1 クイックスタートガイドx1 |
Core i3/8GB/256GB(SSD)モデル。第11世代のインテルCore i3-1115G4プロセッサーを搭載。最大2.4GbpsのWi-Fi 6に対応し、より高速で安定したネット接続が利用できます。
重たい動画編集やハイクオリティなゲームをスムーズにプレイする目的にはあまり適していないと思いますが、Web閲覧・オンライン会議・オンラインレッスン受講・動画鑑賞といった一般的な作業用には問題ないでしょう。
ブログ運営や副業でライティングを始めてみたいという方にもおすすめできるモデルです。
また、小学生くらいのお子さんがいるご家庭では、今後おそらく必須になっていくプログラミングの学習用として使う用途としてもぴったりですね。
「HUAWEI MateBook D14 i3」機能と推しポイント
詳しい機能と欲しいと感じたポイントをまとめていきます
外観
劣化や汚れに耐性を持つメタル素材で高級感のあるスタイリッシュなデザインです。
カラーはスペースグレーの1種類。
サンドブラスト加工によって手に馴染む10万円以下のモデルには見えない質感に。
厚さ15.9mmのスリムタイプ、重さも1.38kgと軽量化されており、携帯しやすいので「カフェで仕事や作業がしたいな」というときにも気軽に持ち運べます。
ディスプレイ
ディスプレイは14インチで解像度は1920 x 1080のフルHD。
写り込みの少ないアンチグレアIPS液晶、画面占有率は84%、アスペクト比はワイドな16:9。
角度は180°までペタンと開きます。
目に優しい低ブルーライトと画面のちらつきを低減するフリッカーフリーをディスプレイに採用、ドイツに本部を置くテュフ・ラインランドの認証を受けています。
指紋認証と一体型の電源ボタン
今は指紋認証付きのノートパソコンは主流になりましたが、電源ボタンと一体型になっているのはまだ少なく珍しいです。
一体型のメリットは起動が早いこと。電源ボタンを押すのと同時に指紋認証も行うので、Windowsのホーム画面まですぐ起動できます。
HUAWEIのスマートフォン技術が活用されているため、指紋認証の精度は高く、ストレスフリー。
一般的なノートパソコンだと、電源ボタンを押す(または開く)→PIN入力(または指紋認証)でログインなのでひと手間省けて便利です。
2種類の切り替えモード
※国内での販売モデルは日本語版キーボードです
スタンダードモード・パフォーマンスモードの2種類のモードが搭載されています。
モードの切り替えはキーボードのFn+Pを押下することで可能。
処理を速くしたいときにはパフォーマンスモードに切り替えて使うことで、パフォーマンスを向上させられますね。
その分負荷もかかるので、なるべくバッテリーに余裕があるときに使うのが良いかも。
バッテリー
長時間の作業でも安心して快適に使えるバッテリー容量を備えています。
フル充電で約13時間の連続使用・HDビデオ約10.5時間再生が可能です。
付属品の充電器を使えば、15分の充電で約2時間のオフィスワークが可能になるので、忙しくてつい充電を怠ってしまいがちな時にも助かります。
カメラ
カメラはキーを押下するポップアップ式で、キーボード「F6」キーと「F7」キーの間に内蔵されています。
気が付かない内にカメラがONになっていて恥ずかしい思いをすることを防いだり、防犯の面でも安心です。
今は100円ショップでもカメラ部分を覆うセキュリティシールが販売されているほど盗撮対策が当たり前になっています。
「HUAWEI MateBook D14 i3」のカメラは格納式なのでそれらを使うことなく、必要なときにだけカメラを利用できて便利です。
HUAWEI他デバイスと連動できる
Huawei Shareで複数のHUAWEI端末を連携し、ひとつにできます。1回タップするだけで、スマートフォンの画面をパソコンの画面に表示させて効率的な作業が行えます。
マルチウインドウ・マルチタスク
最大3つ、スマホのアプリ画面をMateBookに同時表示できます。複数タスクを抱えているときには非常に便利な機能です。
対応機種のHUAWEI MatePad 11(タブレット)・HUAWEI MateView(モニター)をサブディスプレイとして使ったり、反対にパソコン画面に反映させて使えます。
ファイル転送が簡単
スマホからMateBookにファイルを転送したい場合もドラッグアンドドロップで完了。ファイルの変更は自動的にスマホに保存されます。
スマホに受信した着信を取る
スマホにかかってきた電話をMateBookで取り、通話することができます。パソコン作業と通話が同時に快適に行えます。
「HUAWEI MateBook D14 i3」はこんな人におすすめ
- お手頃価格のノートパソコンが欲しい
- ビジネス・仕事用として使いたい
- 本格的にブログ運営を始めたい
- 子どものプログラミング学習用に
- HUAWEIの端末を持っている
「HUAWEI MateBook D14 i3」まとめ
もしまだパソコンを持っていなかったり、2台目としてサブ使いするパソコンが欲しい場合には、かなりコスパの高いノートパソコンだといえます。
2022年も6月に入り、落ち着いた気持ちでなにか新しいことを始めるにはちょうど良い季節ですね。
流行りのプログラミング学習やオンライン講座を受けてみるなど「HUAWEI MateBook D14 i3」を相棒に色々と挑戦するのも楽しいと思います
「HUAWEI MateBook D14 i3」が定価74,980円(税込) のところ、今だけ67,482円(税込)で購入できます。
6月30日までの限定クーポン特価なので、お得に安く買いたいなら今がおすすめです。
HUAWEI(ファーウェイ)公式サイト限定モデルなので、
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